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 〜テレビのデジタル化について〜

ご存知の方も多いと思いますが、今年2003年12月1日より三大都市圏で、地上波デジタル放送が開始されます。
2006(平成18)年には全国に順次広がり、現在のアナログ放送は2011(平成23)年7月24日に停止されデジタル放送に一本化されます。
もちろん地上波デジタル放送開始からしばらくの間は、従来のアナログ放送も続きますが、将来的に地上波デジタル放送を受信するには、
これに対応するチューナーやチューナー内蔵テレビが必要になります。

一般にテレビの耐用年数は10年程度などといわれますが、8年後には現在のアナログテレビでは、デジタルチューナーを接続しなければ
テレビを観ることが出来なくなってしまうということです。
放送開始を半年後に控えた現在も、チューナーの具体的な仕様は決まっていません。

東芝が先陣を切って6月の帝王テレビ発売を発表しましたが、放送規格の詳細が決まっていないため、
規格が確定した段階でメモリーカードに対応ソフトを記録し、購入者に無料配布するそうです。
本格的な新製品の発売は、来年と考えたほうがよいかもしれません。

情報格差「デジタル・デバイド」が改善される、高齢者に優しい、といった《売り》もあるようですが、状況を見る限り効果より問題のほうが
膨らんでしまう可能性は否定できません。放送開始までには、まだまだ解決すべき課題が多そうです。

昨年あたりから、薄型大画面も値段がだいぶん下がってきましたが、まだまだ手軽に買える値段ではありません。
しかしデジタル放送には、 高画質・高音質で双方向というメリットがあります。
実際自分の目・耳で確かめて頂ければ違いが分かって頂けると思います。ぜひ体感してみてください。

 Panasonicデジタル放送対応テレビ  http://viera.jp/index.html  参考にチェックしてみてください。